FX、外国為替証拠金取引厳選比較ランキング


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FX (外国為替証拠金取引)を、手数料・スプレッド等で厳選比較・ランキングしました。
大事な資産を預け運用するので、信頼性・安全性を第一に選択しました。
120を超えるFX会社から、Best 5を厳選しました。また、外貨預金等との比較も。



FX業者のランキング

1位
FXプライム
大事な資産を運用するには、何はともあれ信頼性が重要。伊藤忠グループのFXプライムは、重要指標発表時にスプレッドが開きづらいのが、システムの安定性を物語っています。スプレッドはやや高いが、安定性・安心感からNo.1にしました!情報量もNo.1クラスです!また、口座開設された方には、FX「最強」投資術本のプレゼントや、口座開設後に売買された方に2000円のキャッシュバックも嬉しいです!情報取得にも逃せない。口座開設はこちら
米ドル/円 スプレッド 4銭 ユーロ/円 スプレッド 4銭 豪ドル/円 スプレッド 6銭 信託保全 有り
手数料 無料 最大レバレッジ 約200倍 通貨ペア数 12 最低保証金 1万円


2位
マネーパートナーズ
FX会社で上場第1号が物語る、安心・信頼性。手数料無料、ドル円スプレッド3銭、レバレッジ最大約100倍と基本的スペックを備えています。また、スワップポイントも同業他社の動向をチェックし、最高値を目指しています。信託保全や、自己資本比率の高さなど、メイン口座に持って来いです!口座開設はこちら
米ドル/円 スプレッド 3銭 ユーロ/円 スプレッド 4銭 豪ドル/円 スプレッド 5銭 信託保全 有り
手数料 無料 最大レバレッジ 約100倍 通貨ペア数 10 最低保証金 1万円


3位
サイバーエージェントFX
上場企業サイバーエージェントの100%子会社。取引は1,000通貨単位から可能。レバレッジ10倍コースの場合、米ドルなら1万円から取引を開始できます。ネット企業の子会社らしく、Yahoo!上でも頻繁に広告を見かけます。ドル円スプレッドを3銭⇒2銭と引き下げ更に勢いをつけています。安心感、お得感共に高いです。口座開設はこちら
米ドル/円 スプレッド 2銭 ユーロ/円 スプレッド 4銭 豪ドル/円 スプレッド 5銭 信託保全 有り
手数料 無料 最大レバレッジ 約100倍 通貨ペア数 10 最低保証金 1万円


   4位
MJ
手数料無料、ドル円スプレッド1銭最大レバレッジ400倍、通貨ペア32、信託保全有りと、スペックだけ見ると断トツの強さ。薄利多売過ぎるところが若干不安感を与えるか。。。口座開設はこちら
米ドル/円 スプレッド 1銭 ユーロ/円 スプレッド 2銭 豪ドル/円 スプレッド 4銭 信託保全 有り
手数料 無料 最大レバレッジ 約400倍 通貨ペア数 32 最低保証金 5万円


   5位
ひまわり証券
上場企業ひまわりホールディングスの100%子会社。1998年に国内で初めて個人投資家向けにサービスを開始した外国為替取引のパイオニアです。安全性・信頼性は抜群。手数料無料のコースもあります。口座開設はこちら
米ドル/円 スプレッド 5銭 ユーロ/円 スプレッド 5銭 豪ドル/円 スプレッド 5銭 信託保全 有り
手数料 無料 最大レバレッジ 約100倍 通貨ペア数 30 最低保証金 無し




FX外貨(定期)預金外貨建てMMFの比較 (更に詳細はこちら

  FX 外貨(定期)預金 外貨建てMMF 注目ポイント
1通貨当たり往復手数料(実質コスト) 実質200円〜600円。

豪ドル
で、800円〜1200円。豪ドルより高金利のポンドで、1400円〜1600円。

多くのFX業者で米ドル円の手数料ゼロ、スプレッド(銀行でのTTBとTTSにあたる売りと買いの差額)は1〜3銭です。
実質2万円。

仲値と呼ばれるその日の基準となる外国為替レートに手数料分(大方1円)を上乗せした金額が必要。米ドル円の場合、仲値が1ドル=100円の場合、外貨を買う場合(TTS)は101円。外貨を円に戻すとき(TTB)は99円となります。
実質1万円。

外貨預金に比べると、売り(TTS)買い(TTB)の差額は1円と、外貨預金の半分となります。

それでも、
FXの20〜50倍ほどの手数料がかかります。
多くのFX会社で、手数料ゼロ、スプレッド1〜3銭となっています。
FXの場合、外貨を買う場合の値段を「オファー(offer)」と呼び、銀行の場合「TTS」と呼びます。
同様に、外貨を売る(円に換える)場合の値段をそれぞれ「ビッド(bid)」、「TTB」と呼びます。

外貨預金の場合、ドルを買った後に、
2円の円安になってようやくトントンになりますが、FXの場合は0.02〜0.06円円安になるだけでトントンになります。外貨預金の場合、ユーロ円は3円弱豪ドル円は5円ポンド円は8円の円安になってようやくトントンですが、FXの場合はそれぞれ、約0.08円0.1円0.16円の円安でトントンとなり、大きな違いとなります。
1万米ドルに必要な資金(1ドル=100円の例) レバレッジ100倍の場合1万円。レバレッジ10倍の場合10万円 100万円+手数料1万円 100万円+手数料5000円 FXの場合、レバレッジ(テコの原理)を効かすことにより、小さい元手大きく運用することが可能です。レバレッジが100倍の場合、1万円の元手で1万ドル(約100万円)の運用が可能です。リスクを抑えて元手を増やして、レバレッジを1倍〜3倍程度で、外貨預金感覚で手数料の低さだけを享受するのも1つの手です。
総評 FXの場合、レバレッジを効かして少ない元手で大きな資金を運用できる。・・・・(続き) 外貨預金は、手数料、換金性からFXに比べてデメリットが大きすぎる感がある。・・・・(続き) 外貨預金(外貨定期預金)に比べると、手数料が安く、また換金性に・・・・(続き) FXでレバレッジを効かすと、左記の通り豪ドルで年利換算600%を超える運用が可能。オーストラリアの景気がよく金利が高いため、金利の低い日本との金利差からこの大きな利回りとなっているが、・・・・(続き)

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