日経テレコン ２１ がマルサントレード負担で使えるのが一番の魅力です！
2ヶ月間株式手数料無料もGood！
私にとって、丸三証券 マルサントレード の魅力は日経テレコン ２１《丸三証券版》が
マルサントレードが、日経テレコンの利用料を負担してくれます。
もちろん、２ヶ月間株式手数料が無料他の魅力がたくさんあります。（下方に記載しています）
口座管理料が無料なので、口座を開くだけで日経テレコンが利用できる！
私の職場にも、日経テレコン２１を利用するためにマルサントレードの口座がある人が数名います。日経会社情報の最新号も、PDFで見られ、気になる会社のページが丸々チェックできるのも利点です。
マルサントレードの口座開設は、
（口座の開設に必要な書類一式をまとめた「スターター・キット」が資料と合わせて届きます。）
資料請求は、（1）名前、（2）生年月日、（3）住所、（4）性別、（5）電話、（6）メールアドレス、（7）アンケートだけなので、
資料請求完了まで、3分もかからないと思います。（私は1分で入力できました）
私の場合、その届いた「スターター・キット」に記入して月曜日に投函してその週の金曜日には、ログイン情報の記載された郵便が届きました。今では、便利な日経テレコンを時間があれば見ています！
【実際の日経テレコン21《丸三証券版》の画面を一部紹介！】
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| 1. 日経テレコン ２１《丸三証券版》Top ページ。日経速報ニュースの見出し一覧ページとなっています。 | 2. 検索欄に、「ワタミ」と入力すると半年以内の日経各紙の記事結果が71件出ました。過去1年だともっと出てきます。 | 3. 個々の記事内容。右上に表示されている紙面サムネイルをクリックすると、PDFファイルで実際の紙面内容を取得できます。 |
私の日経テレコン21の利用方法は、リアルタイムに配信される速報ニュース、当日の新聞記事、直近１年分の記事検索、日経会社情報の最新号など、フルに使っています。以下記事検索を一番重宝しています！
日経四紙（ 日本経済新聞朝刊、夕刊、地方経済面、日経産業新聞、日経金融新聞、日経流通新聞ＭＪ ）から直近１年分の記事を検索し閲覧することができます。 日本経済新聞は東京本社発行の朝夕刊最終版記事が対象です。
全国の地方経済面や近畿、中部、西部地方の朝夕刊独自記事も収録しています。日経テレコン21を使うと、1日数百本以上配信される「日経速報ニュース」を読むことができます。日経テレコン21から得られる情報量は莫大ですから、紙の新聞も不要かもしれませんね。
日経会社情報の最新号がPDFで丸まるチェックできるのも嬉しいですね！
その他には、株式新聞ニュース も利用できます！
ちなみに、その他日経テレコンが使えるネット証券3社を紹介します。
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●大和証券・・・日経テレコン21の使用料を負担してくれます。口座管理料は1年につき3150円。ただし、eメンバーサービス（報告書類の交付をネット閲覧で代替すること）に申し込むと口座管理料が無料となる。
●野村證券・・・日経テレコン21の使用料を負担してくれます。口座管理料は年間1000円〜3150円。
マルサントレード その他の魅力！！
丸三証券ならではの大きな特徴のもう1つは、マルサントレードに新規口座開設から２ヶ月間、株式手数料が無料となることです。
★売買回数、約定代金等の制限は無し！
◆その他にも「お得」がたくさん！！
・お得 その１：不安な方も安心。全国でオンライントレードセミナー常時開催！
丸三証券では、ほぼ毎日、東京・大阪・名古屋を始め全国各地で、証券アナリスト・テクニカルアナリスト等の経験豊富な自社講師陣がオンライントレードセミナーを実践的な内容で開催。オンライントレードに不安がある方も安心できます。
・お得 その２：多様な分析機能がついた『リアル株価ボード』が無料でお得！
最大200銘柄登録可能な15秒自動更新の株価ボード機能『リアル株価ボード』
日中足（ティック・1分・3分・5分・P&F）、チャート機能（価格帯別出来高・ ボリンジャーバンド・均衡表）も充実。ここまでできて利用料は無料！
・お得 その３：信用口座開設時の印紙代4000円が無料（キャッシュバック）！
条件を満たせば、信用口座の新規開設に必要な印紙代4000円をキャッシュバック。
更に信用口座開設で、当社オリジナル売買専用ツール『疾風くん』が無料になります。
「お得」盛りだくさんのマルサントレードの資料請求・口座開設は、
資料の他に、口座開設に必要な書類一式をまとめた「スターター・キット」も届きます。 必要事項を記入、捺印し、本人確認書類を同封して返送すると、１週間前後で口座開設完了のお知らせが届きます！